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全国の釣果レポート 2023.08.08

6月/17日・20日 梅雨グレ&真鯛乱舞
鹿児島県阿久根市「高ノ口」・川内市甑島「由良島沖」

住田雄司さんレポートです

みなさん魚釣り楽しまれていますか、九州は梅雨入りも早く雨の日が多いので釣行日の日程合わせに苦労しています。そんな中でもこの季節の魚たちは活性高く釣りに行けたら笑顔の釣果となってくれます。

今回は、身近な釣り場でのグレ釣りと離島甑島でのタイラバへとでかけてみました。

梅雨のグレは時合で荒食いしてくるのでそのタイミングで一気に釣りまくる、そんな感じですが、その分エサ取りも多いのでマキエは鬼集「ヌカパン」をベースにオキアミボイルで作り集魚力は控えめに仕上げたものです。集魚力を上げたい時はエサ取りの様子を見てから「イワシ三昧」と「サビキ三昧」の後入れで調整していきます。

釣り方としては、雨が多いこともあり沿岸部流入河川のある場所では表層に水潮が発生しやすいので二枚潮対策が必要です。上部の塩分濃度が低い水塊にはグレが湧きにくいので下の潮にしっかりタナを合わせ、釣果を出していきます。とはいえ深く攻め過ぎると数は望めませんから軽めのマキエ鬼集「ヌカパン」でしっかりグレを浮かせて釣りましょう、きっと良い結果が出ると思います。

次にタイラバですが、真鯛も荒食いする季節でベイトを追いかけて猛追してきます。釣り場のベイト事情にもよりますが、ルアー部分はタングステンなどの高比重のもので小型化しスカートやネクタイはシンプルにしあげ高速で巻くと見切られにくく数が釣れます。また、エサに対して貪欲なので「スキッドウェーブ」「Gイソメ」「Gゴカイ」を装着し釣果を上げることをオススメします。

取り付け方も高速巻きにも強く効果的な形があるので写真を参考にして下さいね。それからエサを付けたなら万一掛け損ねてもあきらめず攻めて下さい、本物のエサが付いているので味と匂いに魅了された真鯛はしつこくアタッテきます。

釣果は、グレが近所の港から10分という近場でありながらも釣友と極短時間でクーラーを満タンにしてしまうほどで、真鯛は甑島でしたが10数匹を一人二時間弱ほどでゲット、途釣りの途中ではバイトしてくる個体が多すぎてタイラバの周りは真鯛で大渋滞!!となっていました。

以上、鹿児島西岸から梅雨のグレと真鯛釣況住田のレポートでした。

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