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全国の釣果レポート 2024.04.11

4/7(日) 大分県津久見でのチヌ(マダイ)2匹総重量大会に参戦してきました

吉田政弘さんのレポートです

4月7日(日) 私が所属している友グレ会の大会が大分支部主催で、大分県の津久見で行われました。
今大会は30cm以上のチヌ2尾総重量と、30cm以上の真鯛1尾の重量で競われました。
昨年と違い今年はチヌのノッコミが遅れているそうで、予想に反して厳しい状況の大会となりました。

撒き餌は、オキアミ生3kg×1、アミエビ4kg×1、鬼集フカセ2.5㎏×2、鬼集ヌカパン2kg×1、むぎヌカ×1。
付け餌は、GクリルWパック(生タイプ+ボイルタイプ)ハーフ&ハーフ、ムキエモン(生タイプ)、釣らせダンゴチヌ、釣らせダンゴレッド。

この時期のチヌは底でしか捕食しないだろうと考え、仕掛けをウキごと沈め底に這わせるイメージで、終日何回も何回も何回も非常に厳しい状況の中手返しを繰り返しました。

この釣り方は、超遠投し仕掛けが着底したら手前に仕掛けを引き誘いを入れる。
潮の流れだけで無く自分で手前に引くことで、釣り座の立ち位置から扇状に広範囲に探れるというやり方です。
勿論、撒き餌は仕掛けを引いてくる手前にも打っている。仕掛けの通り道にも撒き餌が溜まっているというイメージです。
この釣りは、遠くから手前までを探る釣り方なので遠投が必要。鬼集フカセと鬼集ヌカパンを撒き餌に入れている為、まとまりが良く遠投が簡単にでます。
分量は「オキアミ生×1角」「アミエビ×1角」に「鬼集フカセ×2袋」「鬼集ヌカパン×1袋」と「ムギヌカ×1袋」で水は入れないのが私流。私流と言うよりもちょうど良い硬さになるので、水の入れ過ぎで失敗することがない。

潮は動いているようだが、実際は上潮だけが滑っている感じで底潮は動いていない。仕掛けをウキごと沈めている為、底潮の動きが分かりやすい。それとウキも着底している為、海底の地形も分かる。正直この釣りは根掛かりしやすい為、砂地でしか出来ないのがデメリットかな。海底にある小さな岩や石などに引いてくるウキが当たると、付け餌がふわっと浮き上がる。これも誘いのひとつだと思っています。仕掛けを置く時間や引く長さはいろいろですが、それはまた今度にでも。

で、釣れたのかって?安心してください。釣れました。付け餌のローテーションで当たり餌を探しますが、アラカブやベラがよく掛かります。たまにハリが無いのでフグもいます。付け餌は基本ボイルを使う事が多いですが、この日はムキエモンが良かったです。

釣れた時は底潮が動いた時でした。私は、チヌは居れば釣れる魚だと考えています。食い気スイッチが入れば食ってきます。なので、辛抱しながら釣りが雑にならないように手返しを繰り返すと、釣果に結びつくと思います。

今回の大会では2尾リミットメイクは果たせたものの、入れ替えができず、釣った2尾を検量に出しました。
結果まさかの準優勝!

ってなわけで、楽しくチヌ釣りができた訳です。

この釣り方は、だいたい仕掛けを引いた瞬間や、引いた直後に食ってくる事が多いです。私のチヌ釣りは、ウキを浮かせた時も沈めた時も常に仕掛けを動かしています。動かして誘う時、止めて見せる時、食わせる時。チヌはフィッシュイーターです。ご参考までに。

アイジーマリンの猪熊船長お世話になりました。

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