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2008年03月22日

だいぶ暖かくなりまして・・・

今や国民病と言われる花粉症の季節です。

幸い私はその症状がないのですが、大阪方面から来る業者さんなどからは「こちらの地域の皆さんはさぞかし大変なんでしょうね?」なんてよく言われます。紀伊半島には山林が多く、飛散してる量も少ないはずはありません。大阪から来た人が、南へ来るほどくしゃみばかり出て・・とかいう話も耳にしますから。

しかしながら、都会に比べて患者が圧倒的に多いとの印象もないのです。あくまで印象ですが、統計をとっても多分そうではないかと・・・。もしも、花粉の量と患者の数が比例してないなら、それは貴重なデータではないでしょうか?そこで思い出すのが、昔出会った「アイゴの毒」が平気なおいやん(おじさん)の話です。

昔、この辺りの地磯で釣り上げた毒魚のアイゴを平気で素手で掴んでいる老人がいました。まだ生きてバタバタしてる魚ですから、ヒレの棘は確実に手に刺さっています。なのに老人は「もう慣れてしもてるから、ワシには毒は効かんよ」と。科学的にそんなことがあるのかどうか本気で調べたことはありませんが、たしかに老人は平気でした。

そんな事と花粉症を重ねて考えらるほど医学は単純でないのでしょうが、いろんな地域での現実を細かに分析することで何らかの糸口が見えるように思えてなりません。この時期、マスクをしながらの釣り人も見られますから、これがなければもっと釣り人がフィールドへ繰り出す?というのはエサ屋の妄想でしょうか。

とにかく春の風物詩というにはあまりに迷惑な存在ですから、生きてるうちに解決のウルトラCを見てみたいものです。

写真は気温の上昇で一気に吹き出したアジサイの新芽。この生命感、たまりませんな。春本番です!