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2008年01月30日

春待つ日々

 暖冬とは言え、季節は寒の中、紀州みなべも底冷えの日が続いています。
この冬はグレの釣果もいまひとつの様でして、磯釣り客の数もすこし少なめといったところでしょうか。
そんな状況の中、地元の田辺湾内の一部では今、30センチほどの大きさのカマスがよく釣れているようです。今時分獲れるんですから、たぶんアカカマスではないかと思います。やはり、水温が高めなのかなあ?。
 
 うちの社員の中にも幾人か、これにはまっているのがいまして、エサにする小さめのキビナゴを持っては、足繁く通っています。「寒風の中、なんと物好きなものよ」と私などは呆れ半分、感心半分で傍観していますが、エサ屋稼業の我々にすれば、この時期でないとゆったりと釣り糸を垂れることも出来ないので、自ずとそうなってしまうのですが。 ただ、冬の釣り人がいる。それだけでも感謝しなければ。

 ところで話題は変わって、梅の花がちらほら開きはじめています。
日当たりの良い畑の木はすでに三分咲きくらいのものもあります。それにつれて、私の家内の鼻も花粉を検知しはじめたようでして、鼻をかむ回数がふえたようです。花粉アレルギーの方にとっては、憂鬱な季節の到来です。 
ちなみに、みなべ梅林は開園していますが、見頃は2月半ば以降がよろしいかと思います。また当ニュースコーナーで写真をそえて開花具合をお伝えしますね。

※写真は田辺湾芳養(ハヤ)港の防波堤で。寒中、みなさんガンバッテます。 感謝!

2008年01月07日

まずまずの出だしかな?

新年、明けましておめでとうございます。
昨年末は強い寒波の影響で、満足のいく竿納めが出来なかった釣り人も多くいたのではないでしょうか?。
明けて新年三が日も、日本海側は風雪で、初釣りどころではなかったようですが、太平洋側では、元日は少し荒れ模様だったものの、2日、3日はほぼ晴天に恵まれ、我々が納品に出向いた釣りエサ店では、年末から釣行のおあずけを食っていた太公望達が、仕掛けの準備や、エサの仕込みに余念が無いようでした。
結局、6日の日曜日まではまずまずの釣り日よりとなって、我が社の正月臨時配達チームも2日からフル稼働となったのでした。
お正月を家族とゆっくり過ごせないという一抹の侘びしさはあるものの、お天気頼みのレジャー産業の一端に身を置く我々にとっては、冬の間の穏やかな日は何よりのお年玉なのです。

北極周辺の氷の融解が始まったとか、要人の暗殺だとか、石油価格の高騰などなど地球全体を覆う深刻な問題や政情不安が渦巻くなかで迎えた新年ですが、私たち庶民は庶民レベルでの堅実な生き方を通して、将来への希望を失わず、確かな足取りで前進したいものです。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

※写真は1月6日午前のみなべの磯の様子。上着のいらない暖かさ。