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日中の気温こそまだまだ低くなりませんが、陽射しはやわらかく日も短くなることで秋の訪れを感じます。
今月は2週続きの3連休があり、ベストシーズンのかきいれ時といきたいところです。しかし第一弾の先週は遠くの台風の影響を受けたエリアが結構あって、やや肩透かしな感もありました。
さて少し前から、大阪と和歌山を結ぶ阪和自動車道には写真のような掲示があちこちに出されるようになりました。現在の終点が我が町「みなべ」で、ここへ延びたのが平成15年の12月ですから、約4年間終点だったというわけです。ご存知の方も多いと思いますが、和歌山の高速道路の南伸は当地の釣り産業に大きな影響を与え続けてきました。
1984年:吉備
1994年:広川
1996年:御坊
2003年:南部
という順番で南へ南へ延びたわけですが、私の印象では吉備と御坊の開通時が特にインパクトがあったような気がします。釣り人の側からすれば、遠くの釣り場への行き来が楽になり、道路が延びた地域では釣具店、渡船店、遊漁船が一層の顧客獲得に期待を強めます。また、逆に終点地であったところが延伸によって通過点になった時は、これまた厳しい状況になるのは避けられません。
今回の延伸が周辺にどのような影響をもたらすかは、今のところまだまだ読めないでしょう。時季によっては終点の渋滞を避けてみなべで降りる人もソコソコいたりするのかとも想像できます。
しかしまぁ、スムーズに行けば大阪市内からみなべまで一時間半。昔のことを思うと夢のようですね