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2007年08月20日

放っておく大切さ

暑い日が続きます。

先月は台風の襲来があったりで、夏休みの商いも心配されましたが一転の好天続き。8月になってからは全国的な猛暑ですが、弊社にとってはまずまずの状況であります。

夏休みといえば子供が釣りに親しむ絶好の機会。当地でも旅行や海水浴のついでに釣りを楽しむ子供が今年もたくさん見られます。そんな釣り場での風景で気になることが一つ。「親の構い過ぎ」であります。

ぬるぬるベタベタの餌類は親がセットして、魚が掛かったら竿を持たせて、魚を外したりの作業はすべて親が・・・というパターンがそれ。もちろん、皆が皆というわけでないのですが、昔に比べて多くなったと思うのは気のせいではないでしょう。これは危険なことをさせたくないという発想ではなく、あとあと面倒なことを避けようというものです。具体的に言えば子供にすべて任せて仕掛けがグチャグチャになったり、衣服がアミエビまみれになるのがイヤだと。ならば親が手を出した方がスムーズとの判断なんでしょうが、子供に覚えさせるという面からは感心できません。

写真は知り合いの子供で小学2年生。波止でのアジ釣りに最初はお父さんが手出ししてましたが、だんだん自分で餌を詰めたり針を外したり。何度か仕掛けを絡ませながら一生懸命続けておりました。釣具の進化でいろんなことが年々便利になる一方で、体で覚えるしかないことがあるのも事実。見守る大人もそんな観点を忘れずにいたいものです。

それにしてもライフジャケットと偏光グラスとは立派な身仕立てですなぁ。