只今、仕込みシーズン
歴史的暖冬で、驚くほど早く咲いてしまうのでは?と危惧されていた桜も、つい先ごろの冷え込みのせいか、結局は例年より少し早い程度におさまりそうな感じです。確か5、6年前に3月下旬の週末に満開になった年がありましたから、それに比べると小さなブレでしょうか。オゾン層の破壊など明らかに人間の活動が地球の環境を狂わせている部分はあります。今まで見られなかった現象を、人類の活動に関連付けて考察するのも必要でしょう。しかし反面「観測史上初」という物差しは地球の歴史からするとあまりに短いとも思えてなりません。日本での気象観測はたかだか100年ほど。それ以前に近年案じられるような極端な暑さや寒さが無かったものなのかは、わかりませんからね。
さて、今はいろんなアイテムの原料を調達する時期になります。特にアミエビの新モノを買い付けるシーズンの真っ只中です。その漁獲地である三陸方面の業者さんと頻繁に連絡をとりあって状況の確認をしています。さすがに今年は獲れ方にむらがあるようです。関西でもイカナゴが不漁と言われてるように、今年は「例年どおりに」獲れるものは少ないことでしょう。釣り自体が自然相手の遊びなら、その前段階であるエサの確保もほとんどが天然物。各アイテムを調達するのにハラハラドキドキのシーズンになりそうです。去年は秋が好天続きで波止釣り関連のエサ、特にアミエビの需要が増大しました。今年のキープ量をいかにすべきか悩む今日この頃。
写真はアミエビブロックの試験包材。使いやすい包装形態を日々思案でございます。