春待つ日々
暖冬とは言え、季節は寒の中、紀州みなべも底冷えの日が続いています。
この冬はグレの釣果もいまひとつの様でして、磯釣り客の数もすこし少なめといったところでしょうか。
そんな状況の中、地元の田辺湾内の一部では今、30センチほどの大きさのカマスがよく釣れているようです。今時分獲れるんですから、たぶんアカカマスではないかと思います。やはり、水温が高めなのかなあ?。
うちの社員の中にも幾人か、これにはまっているのがいまして、エサにする小さめのキビナゴを持っては、足繁く通っています。「寒風の中、なんと物好きなものよ」と私などは呆れ半分、感心半分で傍観していますが、エサ屋稼業の我々にすれば、この時期でないとゆったりと釣り糸を垂れることも出来ないので、自ずとそうなってしまうのですが。 ただ、冬の釣り人がいる。それだけでも感謝しなければ。
ところで話題は変わって、梅の花がちらほら開きはじめています。
日当たりの良い畑の木はすでに三分咲きくらいのものもあります。それにつれて、私の家内の鼻も花粉を検知しはじめたようでして、鼻をかむ回数がふえたようです。花粉アレルギーの方にとっては、憂鬱な季節の到来です。
ちなみに、みなべ梅林は開園していますが、見頃は2月半ば以降がよろしいかと思います。また当ニュースコーナーで写真をそえて開花具合をお伝えしますね。
※写真は田辺湾芳養(ハヤ)港の防波堤で。寒中、みなさんガンバッテます。 感謝!