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身の回りの金属をチェック


金属泥棒のニュース報道はもうそろそろやめて頂きたいです。
まねをする連中が増えるだけだと思うからです。 小遣い稼ぎか、生活費に窮してか、はたまた単なるゲーム感覚で盗むのか知らないが、日本の国のなかにも卑しい輩が増えたものです。 とは言え、自分も子供の頃、サイダーや酒の空き瓶を拾い集めて酒屋などに持って行き、なにがしかの小銭をもらってよろこんだ記憶がありますが、それでもその時は、子供なりにも何かちょっと後ろめたい気持ちになったものです。教わらずとも、そうして得たお金は真っ当なものではないという感覚があったような気がします。今より物資面での生活レベルがずっと低かった40年前でさえ、そんな破廉恥なことをする者はいなかったと思います。 まあ仮にそんなことがあったとしても、マスコミが報じなかったから模倣氾が出なかったのかも知れませんが。
 
他の天然資源と比べてもリサイクルによる鉄の再利用度は高いと思うので、世の中の建築物や鉄製品に用いられる古鉄や屑鉄の量は、鉄泥棒が横行することからみても、ばかにできないものなのでしょう。
それにしても文明の象徴でもある鉄はいったいどれくらい有るものなのでしょうかねえ?地球上のあらゆる資源の埋蔵量には限りがあると決まっているのですから、いつの時代も皆がその恩恵に与かることの出来るよう、感謝しながら大切に使い回していきたいものです。何でも独り占めはいけませんよね。
どこかの国のようにそれらの天然資源でもって世の中を支配しようなんてのは、そのうち神様のバチが当たるかも知れませんからほどほどにしましょうね。

※釣り針は金属から生まれた芸術品ですな。