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2006年12月27日

年末らしい年末ですが・・

年の瀬も押し迫り、ちょっと更新が途絶えておりました。

地球規模の温暖化で日本のみならず海外のスキー場でも深刻な雪不足とのニュースが聞かれます。暑さ、寒さに雨、嵐・・・。近年、気象の異常さはますます「度が過ぎてきた」感がありますね。自然のことだけに、毎年同じように平穏な気候を望む方が無理な話なのかも知れません。しかし、あまり大きく外れては仕事(企業)にも大きなダメージをもたらすことも多いでしょう。

そんな観点で見ると、今年の弊社は正月休み前らしい動きでバタバタとしています。昨年はクリスマス直前に全国的に大雪が降り、物資の流通に支障が出ただけでなく、寒さのあまり釣り人が出なくなるという大ダメージの年末でした。それに比べると寒くない今年の気候では、人出は確実にあり、助かっているでしょうか。ただ、前出の雪不足や昨日の信じられない雨量を思うと心底喜べないところもありますが・・・。

まずはあと数日、一生懸命頑張っておられる小売店さんや船頭さんのフォローに全力投球です。

写真は本題に全く関係なし。先日、とある御席でいただいたホタルイカの干物。炭火でさらっと炙ったそれは絶品。世の中には私が知らない美味しいものが、まだまだありそうだと実感した次第です。

2006年12月09日

くのいち釣師二人組

いまどき決して珍しくはありませんが、先日女性の方が本格的に釣りをする光景に出会いました。
写真でお分かりのように、このおばさんたち(失礼、お姉さん達)の出で立ちは昨日、今日釣りを始めた人じゃありませんなあ。 いかにも地元のおばちゃんらしく、服装も道具立てもシンプルで、それに一連の所作にも無駄が無いんですよ。 仕掛けを投入する時もクーラーボックスに着座したまま竿を振り込むところなんか、男顔負けの動作で格好いいというより渋ささえ感じます。

カメラを構える私のとなりにいた、この突堤に毎日やって来るというオッチャンが言いました。
「あにさん(兄ちゃん)まあ見といてんよ、あのオバヤンら同じ処へ(仕掛けを)放るでえ。」
15分ばかりおばちゃんの釣りをながめていたところ、確かにほぼ同じポイントに投入されます。うう~ん、おそるべし。
サビキ仕掛けでのアジ狙いのようですが、たまにその仕掛けに40センチ超のヒラメが食い付くとのこと。となりのオッチャンのそんな話をほんまかいなと疑いつつも、時々出るそんな大物に出会えるからこそおばちゃん達も此処に通ってるんだろうと思った次第です。
でも、おばちゃん達は釣りの途中でトイレに行きたくなったらどうしてるんだろう? 確か近くに公衆トイレはなかったぞ~。  うう~ん、おそるべし。

※田辺市文里(もり)港口の突堤での一コマ。

2006年12月02日

いつまでも、あると思うな!・・・・

このところ、マグロの輸入が減るとか、高くなるというニュースが頻繁に報じられています。以前のこの手のニュースは「乱獲による資源の減少」との理由付けでしたが、このところの報道では諸外国の皆さんが魚を食べ出したことも大きいんだとか。日本はこの数十年、世界中の海から海産物を漁ってきましたが、他国の皆さんが「ダメ」と言えばどうにもならないところもあるでしょう。この先、国内でも海外でも魚資源が増える方向にはないでしょうから、釣り社会にいる私どもも安閑とはしておられません。魚が減ったら、今まで外道として扱ってきた魚を必死になって釣るような時代が来るかもしれないなぁと。

心配ばかりしてても仕方ないわけですが、遊漁に携わる人間として近海の資源のことは一層考えねばなりませんね。

写真は回転寿司で人気のヨコワ。今のように安価なら食べ盛りの倅どもが少々食べても平気なんですが・・・