どんなに暑くとも・・・
冬の足音ならぬ秋の足音が少しずつ近づいて来ています。 「この暑さにおかしくなったか?」
いえいえ、こちらから探しに行けばあちら、こちらで確実に秋のシンボル達に出会えます。近畿地方の梅雨明け宣言はまだですが、拙宅近くの野山にはもうつぼみをもった萩の小木や、まだ青いもののだいぶ大きくなったイガ栗があったりと、散歩中のひとときしばし暑さを忘れさせてくれます。
そう、忘れたくなるくらい暑いのです。
しかし、この暑さにもかかわらず日中、磯の上で竿を操る釣り人がいるのです。
つりえさの売り上げが下がるこの真夏時、私どもにとっては本当に有り難いことです。
夏の釣りといえばヒグラシの声がやさしく響き渡る清流での鮎釣りがすぐ目に浮かびますが、世の中には相当タフな釣り人がいてギラギラ太陽が照りつけるほぼ無風状態の磯の上で、独り黙々と竿を出しています。 感謝、感謝。
万人には解らずともきっとそれなりの醍醐味があるのでしょうなあ。
でも熱中症には十分気をつけてくださいね。
※写真は本文中で紹介した栗の実。