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浜市ブログ

浜市からのニュースをお届けします。

2010年08月31日

残暑お見舞い申し上げます・・・

非常に暑いまま8月が終わります。

暑い云々はもうええわ!と怒られそうですが、時節をネタに綴っているこの場で、今年の異常さに触れないわけにはいきません。天気さえ良ければ人が動いて賑やかになるのが餌屋稼業ですが、こうまで暑いとさすがにお出かけの脚も鈍ったのでしょうか。雨天続きに比べたらそれは全然マシなわけですが、体力自慢の釣り人さんも、ちょっとひと休みになりますなぁ、そりゃ。

甲子園球場でも銀傘の下の席に人気が集中するとか、寿司やピザの出前が大はやりだとか、明らかに例年と違う現象です。例年と違うと言えば、サンマの大不漁もそう。弊社の切身エサの中で、ジワジワと人気が出てきているアイテムだけに、こんな状態が続けば大変です。ちょっとやそっとの不漁でないだけに、本当にこのまま獲れずに終わったら、価格云々でなく供給そのものが難しい状況になるかも知れません。いつかそんな年もあるとは思ってましたが、暑さと一緒でこれも極端。しばらく続くという残暑の向こうに一体どんな秋が待っているのか、気になって仕方ありませんね。

夏休みに釣りを楽しんだ子供たち、秋にも「釣りに行こう!」って言ってくれるかな

2010年07月30日

子供を連れて釣りに行こう

7月も後半になって、ようやく夏らしくなりました。

月初から3連休の直前までは、雨の多さにウンザリしましたが、梅雨が明けてからの極端な暑さは全国的にも異常なものです。暑さに慣れていない体が、いきなりの好天にさらされてついていけないのでしょう。釣り人の皆さんも、釣り場での水分補給には十分気をつけて楽しんでください。

梅雨の荒天には、夏休みの天気や海況がどんなふうになるのか不安もありましたが、ここへ来て平年並みの良い情報も聞かれます。近場で小物が釣れるこの時期は、釣りの将来に大きな影響があるといっても過言ではありません。将来の釣り界を支えてくれる子供たちが釣りに触れる機会は、何と言っても夏休みが一番だからです。

近年は社会に出た若者が、車を持たない傾向が顕著になっていると言われていますが、それひとつとってみてもアウトドアレジャーには良い材料ではありません。そんな社会の中で釣りの楽しさを継承していくには、子供をいかに楽しませるかが大きな課題でしょう。目先の商売も勿論気になりますが、そんなことが気になって仕方ない今日このごろ。結局は先月と同じようなことを書いてしまいましたね。

写真はアジ、サバ、イワシで賑わう大阪湾の泉佐野。サビキクラブは今夏も売れ行き好調です!

2010年06月30日

サッカー敗れてクールダウン

6月最終の営業日、1年の半分が過ぎました。

去年と同様に今年も梅雨らしい梅雨で、各地ともそこそこの雨が降っています。週間天気など見ても近畿ではオレンジのマークがほとんど見られません。ここ何週かの週末も良くない予報が多かったのですが、幸いに少しは雨の止み間もあったようで、商売的にはせめてもの救いだったでしょうか。

サッカー日本代表が当初の予想を覆し、決勝トーナメントに勝ち進みました。ここに至るまでの数ヶ月間、岡田監督の采配を非難する声が高まっていましたが、もっと根底の部分を考えねば・・・と常々思っていた次第です。日本には野球を筆頭にメジャーなスポーツのほとんどに参加者がいます。サッカーの強豪国でこれほどまでに多くのスポーツに人口が分散している国はないでしょう。強いて言えばアメリカがありますが、日本と比べて2倍近い国民がいます。まずはそういった根幹の部分に目を向ける必要を感じずにはおれません。

なのに日本ではどの競技をとってみても、国際大会で成果を挙げれなかったり、大会自体に出れなかったりした時には、統治する協会や指揮官に非難轟々というワンパターンの繰り返しです。もし、この国に野球がなくて、底辺を支える子供たちがみんなサッカーをやっていたとしたら、今のレベルとは全然ちがう競争が、子供のころからなされていることでしょう。何事も、まずは「強固な底辺拡大」を「長期的」に実現する以外に発展はないはず。「百年構想」という言葉を掲げて立ち上げたJリーグができて20年も経ってない日本はまだまだ後進国。誰かテレビでこういう事をしゃべる人はおらんのでしょうかねぇ・・・・。

さて、底辺拡大という部分では釣りとて非常に危うい状況です。昔に比べ子供たちだけで釣りに行ったりという行為そのものが、海辺の町であるこの地でも減っています。都会なら尚更でしょう。遊びの多様化、習い事に社会不安など理由は様々でしょうが、若年層の参加者が減っているのは、我々の業界が最も危惧すべき部分です。弊社のできる部分で、新規参加者の開拓をもっともっと積極的にせねばなりませんね。目的がスポーツとは全然ちがう「遊び」ではありますが、島国の文化として素晴らしく発展を遂げたニッポンの釣りが、少子化とともに衰退するのは、もったいな過ぎますから・・・。

写真は弊社の田辺冷凍庫。これからの時期は外気との温度差が50℃以上になります。涼しい~!なんていうのは一瞬で、結構ハードな仕事です。

2010年05月31日

ちょっと延命、1,000円高速

5月最終日は月曜日。

今月はゴールデンウィークを含めて土日が5回ある月でしたが、例年とちょっと違う気候もあって、商売の勢いの上がりきらない一ケ月でした。衣料品の動きも低調とかで、今年のように時節並みに気候が推移しない時は、どうしても本来売れるはずのものが売れにくい現象が起こるようです。毎年何度も同じような事を書いていますが、このような事に一喜一憂していてはエサ屋稼業は務まりません。

さて、6月から新料金になることが発表されていた高速道路の通行料ですが、先日伝えられたとおり、先送りになりました。新料金の発表以降「1,000円高速最後のGW」などとメディアが煽るものだから、都会から郊外へ向かう車は全国的にかなり多かったようです。弊社のある和歌山でも相変わらずの混雑で、週末の移動はそれらに巻き込まれないように先を読む自衛の習慣がつきました。そんな面倒はあっても、地域としては割引効果の恩恵にあずかっている方でしょう。政権が揺らぐ中、次の詳細が発表になるのが何時になるのかわかりませんが、レジャー産業の端くれに居る身としては、引き続き追い風に期待するところです。釣り産業がピークと言われた時のことを思うと、空き気味の釣り場はたくさんあります。特に和歌山は長~い海岸線で収容力が抜群ですから、どんどん賑わって欲しいものです。

写真は日高川右岸に広がる煙樹ヶ浜。カゴ釣り、イカ釣り、投げ釣りと様々なジャンルの釣り人が入り乱れても、しっかり獲物が期待できる「ミラクルビーチ」。当たり、ハズレの大きい釣り場ですが、今月も弊社に出入りの業者さんが70センチのマダイを釣っていました。


2010年04月30日

やっとバタバタしてきました

ゴールデンウィークど真ん中の4月末日です。

相変わらず妙な天候が続いた今月でしたが、先週あたりからようやく落ち着き始めましたね。予定通りにバタバタと連休モードを迎えられてホッとする次第。近畿ではこの先数日好天に恵まれそうで、連休中の釣具店さんも忙しくなるでしょう。

さて、今や地域を問わず絶大な市場になった「イカ釣り」ですが、エサ釣りの場合に最も需要があるのが活けアジです。弊社はお客様のほとんどが現場型の釣具店さんなんですが、残念ながら現在はそれを供給する体制にありません。一体どのくらいの市場規模か不明ですが、エサとして売られているアジは結構とんでもない量だと思われます。

弊社にはサビキ釣り用のエサがいくつかあるのですが、最近はエサを釣るためのエサとして需要が高まっているようです。別にイカに限らずサビキで釣った小魚をエサにするのは本当に原点的な釣りで、食物連鎖の理屈どおり。もっともっといろんなフィールドでやってみれば、思わぬ大物に出くわすチャンスがビギナーさんにも広がるように思えます。

写真はイカ釣りの外道にきたという70センチ超のヒラメ。アミエビ→アジ→ヒラメと転がし作戦が成功すると思ったら楽しいですね。

2010年03月31日

年度末最終日

明日からはもう四月。春本番のはずが、どうもそんな感じが薄いです。

全国的にずいぶん早く咲き始めたという桜も、何だか開花の速度がゆっくりで、華やかさに乏しいように思えます。みなさんの地域ではどんな感じでしょうか?もちろんこれも時間の問題で、パ~っと春らしい日和になるのでしょうが・・・。

今月は大西洋でのクロマグロ商取引問題が注目を集めました。野菜や家畜類は人間の生産計画のもと、大よそ需給のバランスがとられてるわけですが、天然資源の場合はそうはいきません。その生物が一気に枯渇したり値崩れしたりを防ぐために「獲り過ぎ」には注意しているものの、獲らねば生活できない立場にいる人はそうも言ってられないから難しいところです。特に固体の大きいクロマグロとかクジラにイルカなどは、資源云々とは別に可哀想といった感情論も含まれるようです。食物連鎖のピラミッドは、必ず他の生き物の命を頂戴して成り立っているわけですが、民族による考え方の違いなども相まって簡単には答えが出ません。クロマグロはとりあえずひと段落したようですが、今後どのようになるかはまだまだわかりませんね。

さて、資源という面では釣りの世界でも「適度な漁獲量を」などとうたわれるようになってきました。魚あっての釣りですから当たり前のことですが、テレビやインターネットで見る映像の中には、釣られるまでにそこそこのダメージを受けたと思われる魚までが放たれているケースが少なからず見られます。こんな魚を海へ放したところで、息絶えているのでは?というシーンです。今の世の中「食べてあげて初めて成仏する」なんて言っても通じ難くなったでしょうが、ピラミッドの頂点に人間がいることはしっかり認識すべきだと深く思う今日この頃・・・。

2010年02月27日

カタログ完成!

寒かったり、グッと気温が上がったり、雨が降ったら冬と思えない降り方だったり・・・ますます気候の変化を感じる2月が終わります。

さて、数ヶ月をかけて新しいカタログがようやくできあがりました。もっと早い完成も可能だったのですが、制作期間中にパッケージのデザインが更新されるものが出て写真を撮りなおしたりとか、いろんなことがあって今に至りました。フィッシングショーに出展するなどの絶対的な期限がなかったこともあり、ちょっとゆっくりモードでした。

新製品を出す頻度がそれほど高くない弊社ですが、数年のブランクがあるとさすがに更新されている情報が多々あります。毎年とは言わずとも、今後は隔年くらいで発行するような方向を考えた次第です。

さて、このカタログは弊社の営業員が順次配布させていただきます。また遠方のお得意様へも発送の準備をしておりますので、今しばらくおまちください。

弊社商品はエンドユーザー様への直売はしておりませんが、カタログについては無料で差し上げますのでご希望の場合はご一報くださいませ。